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へバーデン結節になる前に! ピアノでもウクレレギターでも気を付けたい注意点

東京都品川区の超初心者のための

ピアノ・キーボード・ウクレレ音楽教室

~音楽のタネを一緒に蒔きましょう~

グレーヌ音楽教室  

講師の秋庭ミモザです 🙂

すっかり秋になりましたね。気候も少しずつ寒い日が増えてきて、いよいよ2020年の冬が来るな~と感じます。

 

マスクとアルコール除菌の効果で、今年のインフルエンザの患者数が激減しているという朗報がありましたが、コロナの感染者数は横ばいで、気を抜けませんが一緒に予防していきましょうね!

 

今回は、寒くなると関節痛も増えるのですが、演奏家を悩ます『へバーデン結節』について、自分の経験と共に書いていきます。

 

へバーデン結節とは?

全く関係ない方もいらっしゃると思いますのですが(うらやましい)最初に少しだけ説明しますね。

 

へバーデン結節とは、指の第一関節に水ぶくれのような腫れを伴った良性の関節痛です。

 

痛みはもちろん、軽いかゆみや指のゆがみ、骨の形が変わることにより、関節が動かしにくく生活にも支障が出ます。

 

私もこのへバーデン結節に悩まされている1人で、今は左手のみに症状が出ています。主に人差し指と中指ですが、日によっては薬指や小指に軽い痛みを感じることがあります。右手にはありません。

 

主に40代女性に現れると言いますが、私はもっと若い時期から痛みを感じましたし、男性でもなる方はいらっしゃいます。遺伝要素が強いようで、私の母も少しへバーデン結節を患っています。

 

痛くなったきっかけは?

私の場合、左手に痛みを感じたのは楽器演奏というより、重いものを持った時に顕著に感じました。指先にちょっとひっかけて少し重めのものを持つようなシチュエーションがあったりした場合に『あれ?痛い・・・なに?』ということがだんだん増えてきました。

 

買い物袋を指先でひっかけて持つような状態だったり、段ボールの横にあいている穴に指をとおして持ち上げる。などをして指を痛めていたようです。

 

更にギターを練習し始めたころから、より酷い痛みを感じました。テクニック課題が難しいものになるにつれて、ムリな指の動きをしてしまい、結果、へバーデン結節になってしまいました。

 

現状はどのようにしているのか?

私の場合、人差し指は腫れはそのままですが痛みは落ち着きました。これがへバーデン結節の特徴です。関節が曲がり切ったり、腫れが大きくなると痛みは落ち着きます。大きくなっている時が1番痛くなります。

 

中指が今、少し成長し始めているので、負担をかけないようにして過ごしています。しかし、ちょっと気を抜くと指を痛めるような動きをしているので、1日ズキズキしている日もあります。

 

演奏家はへバーデン結節をどう乗り越えるべきか?

私がこの記事を書こうと思った理由は、私が大人中心の音楽教室を運営している故、40代以降の女性を教えることもたくさんあります。

 

また現在の生徒さんの中に、過去にへバーデン結節で悩まされたという方も実際にいらっしゃいます。

 

自分が勉強することで、今後そういったことになった生徒さんのフォローができたらいいな、と思い、書いています。

 

ここでは演奏家と書いていますが、私の意見としては『大人になってから楽器演奏に挑戦しはじめた初心者演奏家』の方にむけて、注意喚起として書いていきます。

 

①痛みを感じたら無理をしない

どんな時でもそうですが、痛みを感じたらとりあえず休ませましょう。夢中になっている時や、どうしても習得したいときに練習をやめてしまうのは残念な気持ちにもなりますが、急がば回れです。

 

②演奏している時の姿勢や手の形を再確認

へバーデン結節は、指先だけの原因だけではなく、首の痛み(ストレートネックや無理な姿勢)からも引き起こされるそうです。

 

楽器をやり始めた時は、姿勢や手の形を気にしている余裕もないのですが、痛み=無理な姿勢ということは間違いありませんので、1度立ち止まりましょう。

 

③無駄な力が入っていないか?を確認

②にも関係してきますが、無駄な力が入っていないか?を振り返ります。こちらも慣れない作業は力が入るのは、楽器も例外ではありません。特に小さい関節部分に大きな負担がかかっていないか?を確認します。

 

④体の冷え、演奏前のストレッチなどを試す

こちらも体質に関係してきますが、冷え性の人はへバーデン結節になりやすいそうです。私も冷え性で、冬は末端冷え性に拍車がかかります・・・。演奏前に軽いストレッチを行って、筋をのばしておきます。

 

⑤日頃のメンテナンスも意識する

少し面倒に感じるかもしれませんが、メンテナンスもしてみましょう。音楽演奏はスポーツにも近い動きが必要な時もあります。音楽専門整体や整形外科などもありますので、自分の体も楽器の一部として、メンテナンスしましょう。

 

へバーデン結節を防ぐ!治す!メンテナンス方法

調べているうちにたくさんの情報が見つかりました。参考になりそうなものや、ためになる情報をご紹介します。

 

①10秒マッサージで症状を緩和、改善

サイトURL:特選街web より 10秒マッサージ

 

愛媛県の富永病院の院長さんがご紹介しています。テレビなどにも出ているようなので、有名なマッサージなんですね。でも、あまり一生懸命揉まないようにしましょう。

 

②更年期と関節痛について

サイトURL;更年期ラボ

具体的な解決策は書かれていませんが、読んでいてとてもためになりました。第二関節が痛むブシャール結節なども書かれています。1度読むといいと思いますよ。

 

③へバーデン結節でやってほしいこと、治し方

この先生は、全身から治すことを動画でおっしゃっています。他にもYouTubeにはたくさん動画があるので、探してみてくださいね。

 

へバーデン結節では演奏家生命は絶たれるの?

ここまで、楽器を始めたのにちょっと不安にさせてしまうような内容でしたが、安心してください。有名ギタリストはかなりのへバーデン結節です。

出典:rock'in on.com

 

言わずと知れた有名バンド、ローリング・ストーンズのギタリスト、キース・リチャーズの第一関節の指。どうですか?完全なるへバーデン結節です。

 

私はこの写真を見た時に、勇気が出ました。確かに若い頃からギターを弾いているので、多少の欠点も関係なくなるかと思いますが、キースでも苦労しているだなぁ~と。職人の手を見たようでうれしくなりました。

 

かといって、へバーデン結節の痛みはイヤなものなのでなりたくはないですね。

 

まとめ

私の経験も少しふまえながら説明してきたへバーデン結節とその対策ですが、原因は分からないそうです。

 

指の使い過ぎだったり、血行不良だったり、遺伝だったり、ホルモンバランスだったり・・・色々と言われているようです。

 

なるべくならないようにしたいですが、なってしまった時にどう対処するか?がカギになりそうです。

 

体調バランスと共に、上手に練習していきたいですね。

 

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