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ピアノ・キーボード入門~初心者の人向け 独学の仕方 その4 ピアノとキーボードの分岐点

東京都品川区大人の超初心者のための

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~音楽のタネを一緒に蒔きましょう~

グレーヌ音楽教室  

講師の秋庭ミモザです 🙂

 

GWも終わり、梅雨がそろそろ顔を出し始めた感じで、我が家は加湿器は止めましたよ!

 

東京は5月にして30度の夏日・・・暑い 🙄

 

コロナの自粛期間も伸びてしまいましたが、おうち時間が増えた方が楽器の趣味を始めました!という声も入ってきております。

 

当教室では、以前からオンライン対応をしていましたが、最近オンラインレッスンも増えてきております。

 

ご興味がある方は、問い合わせからどうぞお気軽にお問合せください♪

 

 

今日の記事は、ピアノ、キーボード独学入門・自学の方応援の記事の続きで、前回のハノンから先のお話です。

 

 

ピアノ・キーボード入門~初心者の人向け  ピアノとキーボードの分岐点

今までのピアノ・キーボード入門(独学応援)の記事では、キーボードもピアノも共通で必要なことを簡単ですが書いてきました。

 

ここからは、ピアノとキーボードの進む方向が違ってくるお話をしていきます。

 

演奏したいジャンルは何ですか?

偏見を恐れずに言いますと、ピアノ=クラッシックやジャズ中心・キーボード=ポップスや歌謡曲、歌物などを演奏したいという風に分けることが出来るかと思います。

※ここでいうキーボードは、バンドなどで演奏するのではなく、1人でメロディーと伴奏を演奏することを指します。

 

ピアノでももちろん、ポップス演奏もできますし、キーボードでクラッシック演奏もできます!

 

しかし、各楽器の特性を考えると、ピアノとキーボードでは似て非なるものであることは否定はできません。

 

自分がメインで演奏したい曲が多いジャンルで進む方向や練習方法を見つけていってほしいと思います。

 

ピアノ入門初心者からの脱出は、両手バラバラの動きを目指そう

ここからは、楽器を選んだときにあたる分岐点=左手の在り方を中心に書いていきます。

 

ピアノ入門~初心者の方が最初に目指さないといけないのは、右手と左手の動きをそれぞれ別なことが出来ることを目指しましょう。

 

「ハノン練習曲で両手動かしてるけど?」と思う方もいるかもしれませんが、ハノンはユニゾン(右手と左手が同じものを演奏している)なので、バラバラの演奏とは言えません。

 

メロディーもそうですが、リズム部分も右手と左手が違う動きが出来ることが目標です。

 

おそらくメロディーはそんなに苦労しないかと思いますが、左手がなかなか動かないかもしれません。しかし、じっくり一音一音っ確認しながら演奏を進めていきましょう。

 

ヘ音記号(左手が書かれている低い音の音が書かれている譜)が読めなくてもいいので、右手がメロディー、左手が伴奏系の何かを演奏していることを目指します。

 

ヘ音記号もおいおい読めるようになってほしいですが、とりあえず入門~初心者の方は上記の様な演奏に挑戦しましょう。

 

どんな曲がオススメ?

選ぶ曲は、いたって簡単なものからでOKです。

 

譜面が読める人は、子供用の簡単な曲集からスタートしてもいいですし、譜面が読めない人は童謡(きらきらぼしやちゅーりっぷなど)などで親しみのある曲を選ぶとよいでしょう。

 

季節感を無視してよいのであれば、クリスマス系の曲は簡単で皆も良く知っているので弾けるといいかもしれません。

 

譜面が読めない人は、譜面に音符を書き込んでもいいですので、演奏に集中できるような簡単なものを選び、モチベーションを保つといいですよ。

 

『ト音記号 ヘ音記号 読み方』とネット検索するとたくさん情報が出てきますので、そちらを参考にしてみてください。

 

キーボード入門初心者からの脱出は、左手のコード(和音)を覚えるところから

 

キーボードは、右手メロディー&左手コードが定番になります。左右の動きはバラバラではありますが、ピアノの様に常にバラバラである必要はありません。特に入門初心者は、同時に押すという場面も多いです。

 

左手部分はコード(和音)と言いますが、これはクラッシックでも出てきますが、クラッシックの譜面はコードが音符で書かれています。

 

しかし、キーボードで読むコードは、全ての音が書かれているわけではなく英語のアルファベットで書いてあります。

 

コード例

コードCの場合⇒ド・ミ・ソ

コードG7の場合⇒ソ・シ・レ・ファ

コードEmの場合⇒ミ・ソ・シ

ポップスやロックは、コードを多用しますので、入門初心者のうちからキチンとおさえておくことがポイントです。

 

覚えないといけないコードは沢山あるので、鍵盤の白い部分を多く使う曲(♯♭のない曲)を選んで、そこからじっくり覚えていきましょう。

 

コードについてもネットにたくさん情報が上がっていますので、検索するといいかもしれません。(※ギターの情報も多いのでそこは選別が必要です)

 

将来的にはこのコードを構成している音=構成音に対して瞬時に反応できるまでにしてほしいですが、最初分からない場合は、譜面に音を書き込んでもOKです。

 

譜面は右手がメロディー、左手がコードになっている一段譜(ヘ音記号の部分が書かれていない)楽譜を選んで練習します。

 

カシオの自動伴奏は、アルファベットの部分だけを押さえれば、該当するコード音になる設定があるので、最初はその自動伴奏を選ぶとラクに楽しく演奏できますよ。

 

どんな曲がオススメ?

こちらも、簡単な曲から挑戦しましょう。何でもいいと思います。カシオの場合は体験レッスン用に「喜びの歌」「聖者の行進」を選曲していますので、ポップス等ではなく、耳馴染みのよく簡単なコードの曲を選んでいます。場合によってはクラッシックのものを選んだりもします。

 

最初はあまりコードが沢山入ったものではなく、1曲につき4種類程度のコードで演奏できるものを選ぶといいでしょう。(C,F,G,Emあたりのコード推奨)

 

中にはすぐにJ-POPを弾きたい!!!と思う方もいるかもしれませんが、最近の曲はオシャレなコードを多用に使っている曲が多いので、初心者には難しいかもしれません 😥  昔の洋楽もちょっと難しいかもしれません…。

 

ただ、好きな曲・絶対に弾きたい曲はモチベーションがかなり維持されるので、頑張れる方はそこからやっていってもいいかもしれませんね。

 

ピアノもキーボードも最初は右手と左手は別々に練習しましょう

ピアノとキーボードの右手と左手の練習の向き合い方を書きましたが、どんな状況でも右手と左手は別々に練習してから合わせていきましょう。これは初心者だろうが上級者であろうと関係ありません。

 

プロの方ほど、丁寧に別々に練習してから合わせていきます。焦らずにお互いの手の演奏力を上げて確認してから、両手を合わせていきましょう。急がば回れ。です。

 

慣れてくれば、譜面を読む力もついてきますし、指も動くようになってきますので、最初こそ基礎を丁寧にじっくり向き合ってほしいと思います。

 

まとめ

今回は、ピアノとキーボードの分岐点になる左手の練習、あり方について書いてみました。参考になったでしょうか?

 

これは入門初心者の方は、だれでも通る道ですし、ちょっとした壁になるかと思います。

 

なかなか両手がうまくかみ合わない、指が動かないなどの悩みも合わせつつ、色んな課題を乗り越えなければなりませんが、千里の道は一歩から。少しずつ進んでいきましょう。

 

 

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